【真夏】保育園送迎はどうする?紫外線・暑さ・ゲリラ豪雨に負けず、快適に送迎する対策をご紹介

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【真夏】保育園送迎はどうする?紫外線・暑さ・ゲリラ豪雨に負けず、快適に送迎する対策をご紹介 子育て

暑い夏の日の保育園送迎は、登園前に日焼け止めを塗るのに時間がかかったり、保育園に着いた頃には汗で洋服がビショビショでお着替えが必要という日もあり、大変ですよね。

近年ではゲリラ豪雨で、お迎えに行く夕方に限って大雨に雷…という日を経験したことのあるママも多いのではないでしょうか。

今回は、真夏特有の紫外線、暑さ、ゲリラ豪雨に負けない保育園の送迎対策をご紹介します!

ママのお肌の紫外線対策・化粧崩れ対策のコツも合わせてお伝えしています。

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紫外線が強い日の送迎はなぜ大変?乗り切るコツもご紹介

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真夏の紫外線が強い日の保育園送迎を、大変だと感じているママも多いのではないでしょうか。

家を出る前に、日焼け止めを塗る手間が増えるのも大変だと感じる理由の1つです。お子さんに日焼け止めを塗ろうとすると、逃げられます。追いかけてよやく塗れると思っても、じっとしていられないので、上手く塗れない。この時点で疲れを感じますよね。更に、ママが日焼け止めを塗ったり、紫外線対策をする時間も十分に取れないので、「シミが出来るのではないか…」と悩むこともあるでしょう。

玄関を出る前の紫外線対策でママはヘトヘトです…!

玄関を出る前に、体力と気力を消耗せずに紫外線対策をすつコツをご紹介します。

  1. 飲む日焼けを取り入れる
  2. 子どもに動画を見せながら日焼け止めを塗る
  3. 日焼け止めと併用して帽子や衣類で日焼け対策をする

1.飲む日焼け止めを取り入れる

飲む日焼け止めを取り入れるとは、抗酸化成分を含む食材やサプリメントを摂取して、活性酸素の発生を抑制することです。

活性酸素の発生を抑制する成分には、ポリフェノールやカルテノイドがあります

ポリフェノールは、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニンが有名ですね。カルテノイドには、サケなどに含まれるアスタキサンチンがあります。美容にはサーモンが良いという話を聞いたことのあるママも多いでしょう。

ブルーベリーは、包丁を使わなくても洗えば食べれるので、朝食に加えるのがおすすめです。

サーモンは、夜ごはんにお刺身で食べるのも良いでしょう。鮭のホイル焼きは、お子さんも食べやすいので、夜ごはんのおかずにおすすめですよ。

参考:厚生労働省e-ヘルスネット

抗酸化物質
活性酸素の発生やその働きを抑制したり、活性酸素そのものを取り除く物質のこと。 ポリフェノール、カロテノイドなどの種類がある。

2.子どもに動画を見せながら日焼け止めを塗る

お子さんが動き回って日焼け止めが塗りにくいなら、動画を見せながら日焼け止めを塗るのはいかがでしょうか?

子どもに動画を見せるのに抵抗があるママもいることでしょう。しかし、見せる動画が学習動画ならいかがでしょうか?「朝の5分だけアルファベットを覚える動画を見る」といったように、動画を見ることの目的やゴールを決めれば、お子さんに動画を見せることのハードルが下がります。近年、紫外線が強くなってきている傾向にあるので、日焼け止めを適切に塗って、お子さんを強い紫外線から守ってあげることも大切ですよ。

3.日焼け止めと併用して帽子や衣類で日焼け対策をする

帽子をかぶったり、ラッシュガードを着ることは、3秒で出来る紫外線対策です!

日焼け止めの塗りムラがあると、どうしても紫外線ダメージは避けられません。

とはいえ、朝の時間は1分1秒とも無駄に出来ないくらい忙しい時間です。「日焼け止めを十分に塗れなかった!」「バタバタして日焼け止めを塗り損ねた!」なんてこともあるでしょう。

日頃から、帽子やラッシュガードを活用しながら真夏の紫外線ダメージからお肌を保護してあげましょう!ラッシュガードの着用時は、熱中症に気をつけて下さいね。

真夏の保育園送迎の暑さ対策はどうすれば良い?

真夏の保育園送迎は、暑さで汗をかくので保育園や職場に着いた頃には汗びっしょり..なんてこともあるでしょう。

暑さに負けない、保育園送迎対策をご紹介します。

  1. アイスリングを首に巻く
  2. 携帯扇風機を身に付ける

1.アイスリングを首に巻く

首周りを冷やすと暑さ対策に良いと言われていますよね。真夏の送迎には、アイスリングを首に巻いてあげるのも良いでしょう。ヒンヤリとして気持ちが良く、快適に保育園送迎ができますよ!

アイスリングの対象年齢は商品ごとに異なります。安全の為に、実際の商品説明を必ずご確認下さい)

小さいお子さんは自分でアイスリングを外すことが出来ないことに加え、上手に喋れないので、使用は止めてあげて下さいね

2.携帯扇風機を身に付ける

真夏の保育園送迎の暑さ対策には、携帯扇風機を持ったり、身に付けて行くのも涼めます!

但し、携帯扇風機は怪我や事故の元にもなります。小さいお子さんに持たせることは止めましょう。

お子さんが持つと危険で心配なママは、お子さんを保育園送迎した後、ママが携帯扇風機を持ちながら通勤する使い方がおすすめです。顔周りが進めることで、メイク崩れ対策も出来ます

突然のゲリラ豪雨!保育園のお迎えはどうしたら良い?

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近年、夏にゲリラ豪雨が発生する日が増えていますよね。仕事が終わって保育園のお迎えに行きたいのに、突然、外に出れない位の大雨と雷で、「お迎えどうしよう…?」と悩んだママもいると思います。ゲリラ豪雨に遭遇してしまった時のお迎え方法をご紹介します。

  1. お天気アプリでゲリラ豪雨が終わる時間を待つ
  2. 早めにお迎えに行く
  3. 保育園に着くまではタクシーを利用する

1.お天気アプリでゲリラ豪雨が終わる時間を待つ

ゲリラ豪雨は局地的に短時間で降る雨のことです。長い時間は続きません。携帯のお天気アプリなどで、ゲリラ豪雨が去る時間を確認しましょう。保育園へ連絡して状況を伝えれば、お迎え時間を遅らせてくれる保育園もあると思います。但し、保育短時間で預けているご家庭は保育園の延長料金の発生があるかもしれませんので、気をつけて下さいね。

2.早めにお迎えに行く

予めゲリラ豪雨が来る時間が、天気予報で分かると思います。(天気予報は外れることもありますが。)

ひどい、ゲリラ豪雨が予想されている時は、仕事を少し早めに切り上げて、ゲリラ豪雨が来る前にお迎えに行っても良いでしょう

3.保育園に着くまではタクシーを利用する

ゲリラ豪雨時は、徒歩も自転車もお迎えが厳しいと思います。思い切って、駅から保育園まではタクシーに乗る方法もありますよ

ゲリラ豪雨は待っていれば、短時間で去ると思います。保育園に着いてからは、保育園の中でゲリラ豪雨が去るのを、子どもと一緒に待たせてもらっても良いでしょう

ゲリラ豪雨が去って雨が弱まったら、傘やレインコートを着て、自宅まで帰れると良いですね。

まとめ

真夏の保育園送迎方法をご紹介しました。

長い間続いた梅雨が明けて、保育園の送迎が楽になると思う気持ちとは裏腹に、真夏の保育園送迎は、紫外線対策・暑さ対策・ゲリラ豪雨対策があります。

今回ご紹介した真夏の保育園送迎を乗り切る対策で、快適に保育園送迎をして下さいね。

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