【実録102日欠席/年】保育園の洗礼はいつまで?「仕事に行けない…」農学士ママの対策をご紹介!

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保育園の洗礼はいつまで続く?1歳の娘が1年間に休んだ回数と理由、対策をご紹介! 子育てお役立ち情報
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 ライター名:Yuki
 経歴:明治大学農学部卒業、元百貨店美容部員、元オーガニクスコスメ販売店店長
保有美容資格:ミスパリディプロマ(フェイシャル、ボディ)、アロマ検定1級、日本エステティック協会認定エステティシャン合格(協会への登録は無し)
メッセージ:2人の子どもを育てながら、新宿区落合で、2年後の「ママのためのオーガニックサロン」再開に向けて準備中。
農業経済学の視点で「成分の背景と価値」を見極め、美容部員の経験で「確かな肌実感」を追求する美容家です。
忙しいママが、家計と肌にとって得するための「本質的な美容と育児の両立」を提案します。

1歳1ヶ月で0歳児クラスの保育園に入園した娘。入園してから1~2年間は、季節性の風邪やさまざまな感染症にかかって、たくさん保育園をお休みしました。

入園から1年間に休んだ日数を数えてみたところ、1年間の欠席日数は、なんと合計「102日」。 土日を除いた開園日の約4割を看病に費やし、何度も「仕事を辞めるべきか」と自問自答してきました。

現在、筆者の娘は4歳6ヶ月の年中さんとなり、休むことも多々ありますが、「保育園の洗礼」を乗り越え、筆者も仕事を辞めずに登園しています。

そこで今回は、1歳児クラス・2歳児クラスの時の年間102日の欠席理由を公開し、保育園の洗礼をどうやって乗り越えたのかをご紹介します。

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保育園の洗礼とは?いつまで続く?

保育園の洗礼とは、0歳児・1歳児クラスに入園した免疫力の未熟な子どもが、流行の感染症をもらったり、慣れない保育園生活で疲れて繰り返し風邪をひいたりすることです。

特に4月入園で免疫が未熟なお子さんがたくさん入園する時期は、保育園の洗礼の影響を受けやすいと言われています。暖かい春にも関わらず3~4ヶ月は、風邪を繰り返しひくことがあるでしょう。

夏頃に一度落ち着くように感じることもありますが、夏に流行しやすい感染症にかかったり、寒くなれば風邪やインフルエンザなどの感染症にかかるのです。

「入園してから半年は保育園の洗礼が終わらない」と感じているママも少なくないのが現状だと思います。お子さんによっては半年以上経っても保育園の洗礼が終わらず、病気を繰り返す子もいます。

「保育園の洗礼は入園して半年頃まで」が一つの目安と言われますが、102日休んだ娘のケースでは、1年間の間に保育園の中では、ヒトメタニューモウイルス・アデノウィルス・コロナウイルス・RSウイルス・マイコプラズマ・溶連菌・インフルエンザ・ノロウイルス・季節性の風邪が嘘のように次々と流行しました。

娘が2歳児クラスの時は、ヒトメタニューモウイルスが治ってやっと登園できたのに、今度は季節性の風邪にかかっていました。今度は風邪が治って登園したら、次はRSウイルスにかかってしまう。治って登園して、時間が経たないうちに、マイコプラズマ感染症にかかる。その後は胃腸炎になる。噓のような話ですが、何度も病気にかかり、保育園を休みました。

保育園にまともに通えるようになるのはいつ頃?

我が家には、1歳の娘の他にもう1人、年中の息子もいます。息子がまともに保育園を休まず通えるようになったのは、年少くらいからでした。

子ども達が通う保育園の先生方や周囲のママ友も、頻繁に病気にかからなくなったのは年少さん頃からという声が多いです。

yuki
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小さなお子さんを保育園に預けながら仕事をするママは、看病と仕事を乗り越える工夫がどうしても必要になってきますね。

102回欠席/1年間!娘が保育園を休んだ頻度と理由をご紹介

筆者の娘は、風邪をひくと副鼻腔炎のような症状や反復性中耳炎にまでなりやすく、治るまでに時間がかかります。しかも、風邪をひきやすく、感染症をよくもらいます

娘は0歳児クラスの途中12月から入園しましたが、1年経っても保育園にまともに通うことができていませんでした。

お子さんによっては、保育園の洗礼が少ない子もいます。また、保育園の洗礼が終わる時期はお子さんによって異なり、早い子もいれば時間がかかる子がいます

娘が1年間で保育園を休んだ回数と理由

娘の1年間の保育園を休んだ回数と理由の記録をご紹介します。

休んだ回数休んだ理由
12月13ノロウイルス
1月8鼻水、咳、熱
2月5鼻水、咳、熱
3月5鼻水、咳、熱
4月15鼻水、咳、熱、RSウイルス、副鼻腔炎、中耳炎
5月10鼻水、咳、熱、副鼻腔炎、中耳炎
6月8鼻水、咳、熱、副鼻腔炎、反復性中耳炎
7月9鼻水、咳、熱、副鼻腔炎、反復性中耳炎
8月8鼻水、咳、熱、副鼻腔炎、反復性中耳炎
9月10鼻水、咳、熱、副鼻腔炎、溶連菌
10月5鼻水、咳、熱、副鼻腔炎
11月6鼻水、咳、熱、副鼻腔炎

娘は毎月のように病気になりました。寒暖差のある季節は、毎月コンスタントにひいている風邪とは別に何度も風邪をひいていました。風邪の治りかけで免疫力が落ちている時に登園すると、保育園で流行っている感染症にもかかってしまうこともあり、かえって治るまでの時間がかかってしまうことが何度もありました。

娘の場合は0歳児クラスの12月から保育園に入った時に、1回目の保育園の洗礼を受けて、ノロウイルスにかかりました。4月入園で新たにお子さんが入園する時期に2度目の保育園の洗礼を受けてしまって、何度も風邪をひき、副鼻腔炎のような症状と中耳炎を発症してしまいました。

娘は日本の中でも盛んな繫華街の近くにある保育園に通っていることもあり、コロナウイルスがいったん落ち着いた後、別の感染症が次から次へと嘘のように園内で流行りました。そして娘は保育園に入園したものの、年間102回も欠席したのです。

かかりつけ病院で保育園症候群といわれる

かなりの頻度でかかりつけの病院に行っているので、かかりつけ医からは「保育園症候群だね」と言われています。娘は保育園に行くと病気になり、保育園を休むと身体が回復するのです。

周りからは、「もう少し経てば落ち着くよ」と言われますが、この状況を繰り返しているので保育園と仕事を辞めた方が良いのか悩む日々を過ごしていました。

【体験談】農学士ママの休ませるか迷った時の3大チェックリスト

チェック項目判断の目安判定
1「元気」と「食欲」・昨夜・今朝の食事量は変わりないか?
・目がトロンとしていないか?
・黄色くネバネバした鼻水がでていないか
当てはまる場合は休む
2「平熱」との差・37.5℃未満でも、平熱より0.5~1℃程度高いか?YESなら休む
3「排泄」の状態・便がゆるくないか?
・水分は摂れているか?
不安なら休む

娘の通う保育園では、「37.5℃」以上の熱があると、預かれないというルールがあります。とはいえ、この基準は、あくまで園のルールです。娘が年間102日の欠席をして分かったのは、ママの「熱が出る前の『なんとなく調子がおかしい』という直感は、9割当たる」ということです。

ここで無理に登園させて「お迎えの電話」をもらうより、1日先手を打って休ませるほうが、結果的に感染を広げず、ママの仕事のダメージも抑えられるでしょう。

【体験談】マイペースに保育園の登園を続ける対策

娘が保育園でたくさん病気をもらってくるので、はじめのうちは何度も保育園と仕事も辞めようと思いました。その中で、娘の体調を第一優先にしながら、保育園を退園せずマイペースに通うために行って良かった我が家の対策をご紹介します。

  1. 手洗いの徹底
  2. 鼻水をこまめに吸ってあげる
  3. 無理せず休む
  4. 登園日数・預ける時間を減らす
  5. 保育園で流行っている感染症を確認
  6. 栄養バランスの良い食事をとる
  7. 規則正しい生活をする
  8. 早めに受診する

①手洗いの徹底

保育園から帰ってきたら、必ず手を洗って感染対策をしましょう。

我が家は、保育園の帰りに園の中でも手洗いをしています。感染症が流行っているときは、帰宅後すぐお風呂に入るようにしています

②鼻水をこまめに吸ってあげる

小さなお子さんは鼻水を自分でかめませんよね。鼻水をこまめにかまないでいると、娘のように中耳炎の原因の一つになってしまう子どももいるようです

娘の場合、副鼻腔炎と中耳炎になってしまいました。娘の鼻水がやたらとでるなと思っていたら、RSウイルスだったこともあります。

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我が家が使用している電動鼻水吸引器はベビースマイルS-303です。

鼻水吸引は、どのお子さんも怖がったり、不快だったりして嫌がるものです。コンセント不要で乾電池で動くので、テレビを見ながら、スマートフォンで動画を見ながら場所を問わずできるので、お子さんが極度に怖がらず吸引しやすいのがポイント!

コンセントで電源を入れて使用できるタイプの方が吸引力は良いので、鼻水症状がたくさんある時は、そちらを使用した方が良いと言われています。

とはいえ、我が子は鼻水吸引が嫌いなので、場所を選ばずできる、ベビースマイルS-303を使用しています。症状がひどい時は、耳鼻科に行って鼻水吸引もしてもらっていますよ!

ベビースマイル鼻水吸引器

③無理せず休む

いつもと少しでも様子が違うなと思ったら、無理せず休む勇気も必要です。

娘の場合、風邪症状が明らかにでる前に、食べる量が少なくなる、便が少しゆるくなる、平熱より少し高くなるといった様子が見られることがあります。

大丈夫だろうと思って登園したところ、熱が上がって保育園からお迎えの電話がきたこともあります。筆者の経験上、小さなお子さんは病気が悪化する前に、身体を休ませてあげることも大切だと思います。

④登園日数・預ける時間を減らす

保育園の洗礼が落ち着くまで、登園日数や預ける時間を減らすことを検討するのも良いでしょう。

そんなことできるの?」と筆者も思っていました。

娘の通う保育園の1歳クラスの保活は激戦。週5回働くことで保育園に合格できる場合が多く、我が家も週5回働くことで無事に合格しました。

とはいえ、通ってみたら病気になりがちだった娘の保育園登園回数に悩んでいることを保育園に相談することに。担任の先生からは、小さな子どもは病気にかかるから、登園日数をあえて減らして娘の体調を優先にして登園しても構わないと言ってもらえました

⑤保育園で流行っている感染症を確認

保育園では、流行っている感染症を掲示してくれると思います。

送り迎えの時にこまめにチェックするようにし、感染症が流行していたら移らないように休むのもありです。

娘は感染症をもらってしまうと高熱、副鼻腔炎のような症状や中耳炎になることが多いので、我が家は保育園で感染症が流行していた場合、あえて休むことがあります。

⑥栄養バランスの良い食事をとる

年中の息子と2歳の娘を育ててみて、食事のバランスが偏ったり外食が多いと、調子を崩しやすいかもと感じたことがあります。

といっても、仕事をしながら完璧にごはんを作るのはハードルが高いものです。筆者は完璧を目指さず、ゆるく自炊するよう心がけています。

⑦規則正しい生活をする

就寝時間が遅くなったり遠出をしたりして、子どもの風邪をこじらせたかもと思ったことのあるママもいるでしょう。

筆者も何度か経験しています。我が家では、おでかけやイレギュラーな予定が入っても、特に寝る時間は崩さないようにしています。

⑧早めに受診する

小さなお子さんが鼻水をだしているとき、軽めの症状の段階で受診すべきか様子をみるべきか悩む方も少なくないですよね。

娘の場合、鼻水をそのままにしておくと副鼻腔炎のような症状や中耳炎を発症してしまうので、早めに耳鼻科を受診して鼻水の吸入をしてもらっています

また、受診する前に、保育園で感染症が流行っていないかを確認し、受診時に保育園でこのような感染症が流行っていますと伝えるようにしています。

保育園の洗礼で仕事に行けない!ママが仕事を続けるための対策

お子さん自身何度も病気になるのは辛いですが、ママも何度も仕事を休むのは辛いですよね。そこで、ママが仕事を続けるための対策をご紹介します。

  1. 通勤回数を減らせないか検討する
  2. 計画的に仕事をする
  3. ママも体調管理をする

①通勤回数を減らせないか検討する

  • 会社勤めの場合

会社勤めをしているママは、在宅ワークに切り替えができないか検討してみましょう。

小さな子どもが病気で休んでいる時は、ママも看病で仕事に集中できないと思いますが、メールチェックや、子どもが寝ている間にちょっとだけ仕事ができるかもしれません。子どもの様子をみながら、Web会議の内容を聞くこともできます。

また、日頃から在宅ワークができるなら、子どもが小さなうちは、家で仕事をするのも良いでしょう。在宅ワークができれば通勤時間がなくなるので、ゆっくりと朝の支度ができます。迎えの時間も少し早くすることができますので、お子さんの登園疲れを軽減できるでしょう。

テレワークの保育園送迎スケジュールや、メリットとデメリットが気になる方はこちの記事もチェックしてみてくださいね。
テレワーク保育園の送迎時間とスケジュール!中抜けお迎えは可能?2児ママが解説

  • 個人事業主の場合

個人事業主の方は仕事量を調整するものよいでしょう

保育園に通って体力的に疲れてしまっている子どもは、休んであげることで体調が整うことがあるとも言われています。1歳の娘がまさにそうで、週5だと疲れてしまいますが、週4にすると体調が整うようになったように思います。

娘が体調を崩して何日も休むより、登園回数を減らして娘の体調を整えた方が娘と筆者にとって心地が良いペースだと思っています。

②計画的に仕事をする

小さな子どもは、体調を崩しやすいものです。はじめから無理せずできる、仕事の計画を立てるとよいでしょう

睡眠時間を削るなど、無理をするとママも体調を崩してしまうかもしれません。しかし、仕事が思うように進まないと個人事業主の方はダイレクトに収入に直結するので、葛藤があるかもしれません。

筆者も個人事業主には有給がないので、休んだ分収入が減るため焦りがあります。スキルアップをして、仕事の単価を上げられるよう日々努めているところです。

子どもが年少さんくらいになれば体力がついてくるので、それまでの間だけと思って乗り越えましょう。

③ママも体調管理をする

ママも普段から体調管理を心がけることが重要です。

バランスのとれた食事をとる、良質な睡眠をとる、適度な運動をするなど、ママにとって心地の良い生活を送れるように工夫してみましょう。

ストレスを溜め込まないようにするのも大切です。リラックス効果のあるアロマを炊く、おうちトレーニングの動画を見てスッキリするなど、手軽にできることを取り入れ、ママも体調を崩さないようにしましょう。

子どもの体調を最優先!大変な時期を乗り越えよう

保育園の洗礼がいつまで続くのかを、筆者の娘の体験談をもとにご紹介しました。

小さなお子さんは体調を崩しやすいですが、中には繰り返し体調を崩すお子さんがいます。

筆者の娘も繰り返し体調を崩す子どもです。筆者の体験談ですが、我が子が体調を崩さないようにするには、お子さんが心地よく過ごせる登園ペースを見つけることが大切です。

ママとお子さんのペースで、大変な時期を乗り越えましょう。

元百貨店美容部員×農業経済学(明治大学卒)の美容家兼ブロガー
美容部員として1,000人以上の肌に合うスキンケアとメイクを提案してきた経験と、農学部で学んだ「農産物の流通・経済」の知識を掛け合わせ、「化粧品価格の裏側にある本物の価値」を見極めるママ。イメージだけのオーガニックに惑わされず、家計と肌に本当にプラスになる選択肢を提案します。
・7歳男の子、4歳女の子の子育てに奮闘中です。
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