真夏の保育園送迎は日焼け対策をバッチリしたいですよね。しかし、「子どもが動き回って日焼け止めを塗るのに時間がかかる」「バタバタしていて日焼け止めを塗り忘れた」という経験をしたママも多いのではないでしょうか?
特に都会の保育園は駐輪場が狭くて屋根が設置されていない園も多いため、保育園の中に入るまで日焼けが気になります。筆者は、道路を電動自転車で走行する時の「日差しの照り返し」対策も忘れないようにしています。
さらに夏の保育園送迎は、紫外線のみならずお迎え時間に限って大雨に雷…という大変な思いを経験したことのあるママいるでしょう。
そこで今回は、農学士で元百貨店美容部員の筆者が、気軽に取り入れやすい夏の保育園送迎の日焼け対策・暑さ対策・ゲリラ豪雨対策をご紹介します!
毎日のコツコツ日焼け対策を取り入れることで、子どもが卒園を迎える日も自信の持てるすこやかな肌を目指しましょう。
送迎方法別!真夏の保育園送迎対策ガイド

「たった10分の送迎だし…」と油断していませんか?実は、夏の送迎対策は送迎スタイルによって異なります。 そこで実際に7年間保育園の送迎をした経験があり、元BAとして数多くの肌を見てきた筆者が、送迎スタイル別に日焼け対策をまとめました。
電動自転車
自転車で走っている時の風は、涼しくて気持ちいいと思われがちですが、実は乾燥の原因になることがあります。さらに、風と共に飛んでくる埃や花粉、排気ガスが肌につき、肌の不調に繋がることもあります。夏の電動自転車での送迎対策を以下に記載しました。
- 必須対策: 接触冷感UVパーカーで紫外線をガードしつつ、汗・皮脂に強くて肌に密着するタイプのUV下地で、風や汗に負けないベースメイクをしましょう。
- 元BAのアドバイス: 自転車送迎派のママの肌は、自覚がなくても自転車で走っている時の風で肌が乾燥していることがあります。崩れにくいベースメイクで風による乾燥から肌を守り、適宜保湿ミストでうるおい補給をしましょう。
徒歩(ママ)・ベビーカー派
ベビーカーを押して歩くママは、直射日光とアスファルトからの照り返しの対策が必須です。帽子をかぶっていても、地面から反射した紫外線は顎下や首元を直撃します。また、歩くことで体温が上がり、ダラダラと流れる汗が日焼け止めを流してしまうことがあるでしょう。徒歩(ママ)・ベビーカーの真夏の送迎対策のポイントを以下にご紹介します。
- 必須対策: UVカット効果のあるツバが大きめの帽子とUVカットストールで紫外線を浴びる隙間をなくしましょう。冷感ネックリングで首元を冷やすことは、体温上昇を抑え、汗による化粧崩れを防ぐのでおすすめです。
- 元BAのアドバイス: 撥水・耐水タイプの日焼け止めが必須です。汗をかいた後は、清潔なタオルでやさしくおさえ、ミストなどでうるおい補給する習慣をつけましょう。
3. 徒歩(ママ)・抱っこ紐派
夏の保育園の送迎で筆者が一番しんどいと感じたのが、子どもを抱っこしての送迎です。子どもと密着することで体感温度はさらに上昇し、胸元や顔まわりには熱がこもります。そして、皮脂が過剰に分泌されると、毛穴の開きや肌荒れの原因となったり、そしてドロドロと化粧崩れを引き起こしたりします。徒歩(ママ)・抱っこ紐での真夏の送迎を少しでも快適にするコツをご紹介します。
- 必須対策:ママは家を出る前にUVカット効果のある冷感ミストを仕込み、紫外線対策と肌表面の温度をあらかじめ下げておきましょう。そしてママはツバの広い帽子をかぶります。赤ちゃんは抱っこ紐用のUVカット効果のある夏用ケープを被せてあげます。赤ちゃんがたくさん汗をかいていたら、お着替えをしましょう。
- 元BAのアドバイス:密着による汗・皮脂は放置すると酸化し、肌のくすみの原因になる可能性があります。送迎が終わったタイミングで脂取り紙を使って余分な汗と皮脂を取り、ミスト化粧水でうるおいを与えましょう。
夏の保育園送迎!スタイル別日焼け対策表
| 送迎スタイル | 肌悩み | 日焼け対策 | 元BAのアドバイス |
| 電動自転車 | 風による乾燥と紫外線ダメージ | ・接触冷感UVパーカ ・汗と皮脂に強く密着タイプのUV下地 | 自電車をこぐ時にあたる風は乾燥の原因に。 UVカットの衣類、崩れにくいファンデーションで紫外線対策を。 |
| 徒歩(ママ)・ベビーカー | ダラダラ汗と照り返し | ・UVカットストール ・UVカット帽子 ・冷感ネックリング | 汗で日焼け止めが流れ、日焼けの原因に。 「撥水・耐水タイプ」の日焼け止めで対策を。 帰宅後は汗と皮脂をおさえてうるおい補給を。 冷感ネックリングでひんやり対策もおすすめ。 |
| 徒歩(ママ)・抱っこ紐 | 蒸れによる皮脂崩れ | ・UV冷感ミスト ・赤ちゃん用UVカットだっこケープ | 子どもとの密着で熱がこもり、汗・皮脂がでます。 冷感ミストでひんやり感を仕込む。 赤ちゃんはUVカット抱っこ紐ケープで日焼け対策を。 |
このように真夏の送迎は、肌に汗や皮脂汚れと紫外線ダメージを蓄積させます。だからこそ、その日の汚れは、肌に合うクレンジングでオフしてあげることが大切です。40代のクレンジングの選び方は、こちらの記事をチェックしてみてください。
➤40代向けクレンジングの選び方を元美容部員が解説!おすすめ3選もご紹介
40代農学士&元BAママ直伝!真夏の送迎「日焼け対策」

夏の紫外線が強い日の保育園送迎を、大変だと感じているママも多いのではないでしょうか。
家を出る前に、日焼け止めを塗る手間が増えるのも大変だと感じる理由の1つです。子どもに日焼け止めを塗ろうとすると逃げられて、追いかけてよやく塗れると思ってもじっとしていられないので、上手く塗れない。この時点で疲れを感じますよね。
さらに朝は支度でバタバタと忙しく、ママが日焼け止めを塗ったり、紫外線対策をする時間も十分に取れないため、「将来的にシミが出来るのではないか…」と悩むこともあるでしょう。玄関を出る前に、紫外線対策でママはヘトヘトです…!
そこで農学士で元BAである筆者が、毎日コツコツできる日焼け対策をご紹介します。
- 飲む日焼けを取り入れる
- 子どもに動画を見せながら日焼け止めを塗る
- 日焼け止めと併用して帽子や衣類で日焼け対策をする
1.飲む日焼け止めを取り入れる
飲む日焼け止めを取り入れるとは、抗酸化成分を含む食材やサプリメントを取り入れて、活性酸素の発生を抑制を目指すことです。
一般的に活性酸素の発生を抑制する成分には、ポリフェノールやカルテノイドがあります。
ポリフェノールは、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニンが有名です。カルテノイドには、サケなどに含まれるアスタキサンチンがあります。
ブルーベリーは、包丁を使わなくても洗えば食べれるので、朝食に加えるのがおすすめです。我が家では、「サーモンのお刺身」は子どもがよろこんで食べます。あと、「鮭のホイル焼き」も子ども達が大好きでパクパク食べてくれます!
2.子どもに動画を見せながら日焼け止めを塗る
お子さんが動き回って日焼け止めが塗りにくいなら、動画を見せながら日焼け止めを塗りましょう。
とはいえ、子どもに動画を見せるのに抵抗があるママも少なくないですよね。そんな時は、子どもが教育系動画や教育番組を見る時間にするのがおすすめです。
たとえば、5分~15分程度で1話が完結する「アルファベットを覚える動画を見る」など、動画を見ることの目的やゴールがあれば、子どもに動画を見せることのハードルが下がります。
合わせて子どもが動画を見ている間は、ママも日焼け止めを塗る、メイクをする時間にしましょう。首、デコルテも忘れずに日焼け止めを塗ってくださいね。
筆者は、夏になると「キュレル UVローション乳液タイプSPF50+ PA+++」を塗っています。真夏の紫外線対策にも十分で、なめらかにスーッと伸びて肌になじむため、慌ただしい朝でも快適に塗れる点がお気に入りです。
ドラッグストアで購入できます。筆者も、買い物のついでに購入しています。実際に使ってみた感想レビューの記事もあるので、ぜひチェックしてみてください▼▼
キュレル日焼け止め「UVローション乳液タイプSPF50+、PA+++」は赤ちゃん・子どもに使える?夏に使ってみた感想を口コミ、レビュー!
3.日焼け止めと併用して帽子や衣類で日焼け対策をする
「UVカット効果のある帽子」をかぶる、「UVカット効果のあるラッシュガード」を着ることは、5秒で出来る紫外線対策です!
日焼け止めの塗りムラがあると、どうしても紫外線ダメージは避けられませんが、UVカット効果のあるラッシュガードなら日焼け止めの塗りムラがない点がうれしいですね。
夏の送迎時にアスファルトの照り返しから肌を守る方法
真夏の保育園送迎は、上から降り注ぐ紫外線の対策に加え、アスファルトから照り返す下からの紫外線対策をしましょう。
あごの下、耳の後ろ、首の後ろも毎日コツコツと日焼け対策をすることがすこやかな肌を守るために欠かせないポイントです。
アスファルトから照り返す下からの紫外線は、冷感素材でUVカット効果のあるネックカバーやアームカバー、ラッシュガードなどを活用して、日焼け止めの塗りムラによる日焼けを防ぎましょう。
子育て中は公園遊びに、送迎など夏でも外に出る機会が多いですよね。元美容部員として接客していた経験を元に、夏のママによくある肌悩みをこちらの記事で解説しています。
夏に多いママのお肌悩みは?正しいスキンケアで夏のお肌トラブルを解決しよう!
夏の保育園送迎の暑さ対策グッズ

夏の保育園送迎は暑さで汗をかくので、保育園や職場に着いた頃には汗びっしょり..なんてこともあるでしょう。そこで、暑さに負けない保育園送迎対策グッズをご紹介します。
- アイスリングを首に巻く
- 携帯扇風機を身に付ける
1.アイスリングを首に巻く
首周りを冷やすと暑さ対策に良いと言われていますよね。真夏の送迎には、アイスリングを首に巻いてあげるのも良いでしょう。ヒンヤリとして気持ちが良く、快適に保育園送迎ができますよ!
アイスリングには、キッズサイズ、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズといったサイズバリエーションがあります。実際の商品説明を確認し、対象のサイズを選んでくださいね。
2.携帯扇風機を身に付ける

真夏の保育園送迎の暑さ対策には、携帯扇風機を携帯する方法もあります。ただし、携帯扇風機の使い方を誤ると、怪我や事故の元になりますので、小さいな子どもに持たせることは止めましょう。
子どもを保育園送迎した後、ママが携帯扇風機を持ちながら通勤する使い方がおすすめです。顔周りが進めることで、メイク崩れ対策も出来ます。
夏の突然のゲリラ豪雨!保育園送迎対策は?

夏になると、お迎えの時間帯にゲリラ豪雨が発生する日があります。筆者も子どもを定時にお迎えに行った帰り道、突然大雨が降ったかと思ったらすぐ近くに雷が落ち、あまりの轟音に驚いて、子ども達はその日以来、雨の日の送迎を怖がるようになりました。そこで、ゲリラ豪雨に遭遇してしまった時のお迎え方法をご紹介します。
- 天気予報を確認!ゲリラ豪雨が終わるまで待つ
- ゲリラ豪雨が来る前にお迎えをすませる
- タクシー利用を検討する
1.天気予報を確認!ゲリラ豪雨が終わるまで待つ
ゲリラ豪雨は局地的に短時間で降る雨のため、長い時間は続きません。そのため、スマートフォンでお天気情報を確認し、ゲリラ豪雨が去るまで待ちましょう。
保育園へ連絡して状況を伝えれば、お迎え時間を遅らせてくれる保育園もあると思います。ただし、保育短時間で預けているご家庭は、お迎え時間が1分でも遅れると延長料金が発生するかもしれませんので注意してください。
2.ゲリラ豪雨が来る前にお迎えをすませる
お昼休憩のタイミングに、夕方のお迎え時間にゲリラ豪雨が来ないか早めに確認しましょう。
天気予報を確認してゲリラ豪雨が来ると予想されていると分かったら、仕事を少し早めに切り上げて、ゲリラ豪雨が来る前にお迎えに行っても良いでしょう。
3.タクシー利用を検討する
ゲリラ豪雨時は、徒歩であっても自転車であっても、お迎えに行くことが難しいと思います。思い切って、駅から保育園まではタクシーに乗る方法もあります。
とはいえ、タクシー料金がかさむのは気になりましょね。そんな時は、延長保育料金、雨でびしょ濡れになった衣類を洗う手間などと比較し、ママにとってメリットのある方を選びましょう。
ゲリラ豪雨は短時間でピークが去るため、保育園に到着した後は、保育園の中でゲリラ豪雨が去るのを子どもと一緒に待たせてもらえないか先生に確認してみてください。雨や雷が弱まったら、傘やレインコートを身に付けて帰宅しましょう。
保育園の送迎は大荷物なうえ、子どもの登園しぶりがあると本当に大変です。さらに雨の日となると、保育園の送迎が億劫になってしまいますよね。そこで、気持ちだけでも晴れるような保育園の雨の日送迎のコツをこちらの記事でご紹介しています。
雨の日の保育園2人送迎が辛い!送迎方法別の対策、レイングッズ、注意点をご紹介
まとめ
今回は、夏の保育園送迎対策をご紹介しました。夏の保育園送迎は、日焼け対策・暑さ対策・ゲリラ豪雨対策が必要で大変ですよね。
また空から降り注ぐ紫外線のみならず、アスファルトから照り返す紫外線もガードすることで、子どもが卒園する時にもすこやかな大人の肌を守るために大切です。
とはいえ保育園の支度で日焼け止めを塗る時間の確保難しい時もあるでしょう。そんな時は、UVカット効果のあるラッシュガード・ネックカバー・アームカバーを併用してみてくださいね。
加えてアントシアニン・アスタキサンチンなどを含む食事をとることで、内側からの日焼け対策を意識するのも良いでしょう。
暑さ対策としては、アイスリング、冷感ミスト、冷感パーカーなどを送迎前に仕込み、汗と皮脂の対策をするのがおすすめです。
また、ゲリラ豪雨の対策としては、天気予報を確認する、お迎え時間を前後にずらすことで、大雨と雷で怖い思いをしなくてすみます。
今回ご紹介した夏の保育園送迎対策で、夏の保育園送迎を乗り越えましょう。そして、四方八方から降り注ぐ紫外線対策の積み重ねで、我が子が数年後、保育園を卒園する時にも、美しい素肌をキープしてくださいね。
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