お子さんとのお出かけは、ママにとっても楽しみですよね。
しかし、お子さんの性格が活発で好奇心旺盛だと、お出かけが楽しいとは思いつつ、予定通りにいかないことも多くママは疲れてしまうかもしれませんね。お子さんが男の子だとパワフルで、ママの体力がついていけないと感じる場合もあるでしょう。
我が家の活発で好奇心旺盛な5歳息子も、体力が有り余っていてエネルギーを発散させるのが大変です。我が家には2歳の娘もいて、ワンオペとなると元気いっぱいな子ども達を満足いくまで遊ばせるのに一苦労。
今回は筆者の体験談を元に、活発で好奇心旺盛の男の子の特徴や元気いっぱいな男の子育児の乗り切り方、ワンオペでのお出かけの乗り切り方をご紹介します。
活発で好奇心旺盛な子との特徴とお出かけが大変な理由は?
我が子が活発で好奇心旺盛な性格なのはとっても良いことだと分かっていても、ワンオペでのお出かけとなるとママは苦労することが多いかもしれません。
活発で好奇心旺盛なお子さんがいるママなら、思わず頷きそうな元気なお子さんの特徴をまとめたいと思います。
- お出かけ準備が進まない
- 玄関先にいるアリに夢中で動かない
- チャイルドシートに乗せるまでに時間がかかる
- 目的地に到着した時、親は既に疲れている
- 危ない遊びをしたがる
- 家に帰りたがらない
- 帰路で疲れて歩けないと言い出す
- 夕方に昼寝を始める
- 昼寝から起きると機嫌が悪い
- 夜なかなか寝ない
- 朝起きるのが早い
①お出かけ準備が進まない
活発で好奇心旺盛なお子さんから、片時も目が離せないママも少なくないと思います。
赤ちゃんの頃はもちろん、年少さんを過ぎても、ソファーの上でジャンプしたり、ハサミを使ったりと大人が見ていないと怪我をしてしまいそうな遊びを好む子は、お出かけ準備中も我が子から目が離せないでしょう。
おでかけ準備が終わっても、家中の色んなものに興味を示すので、玄関を出るまでに時間がかかります。
②玄関先にいるアリに夢中で動かない
好奇心旺盛な子はお出かけしようと玄関を出た時に、アリや虫などがいると、止まって観察を始めてその場からなかなか動かなくなります。
ママが「行くよ」と言っても、「後もう少しだけ」と言って動こうとしてくれません。
目の前にいるアリや虫の観察が楽しくなり、お出かけのことは忘れてしまうのです。
こうなると、ママの声は子どもの耳には届きません!
③チャイルドシートに乗せるまでに時間がかかる
活発な子を車や自転車のチャイルドシートに乗せ、ベルトをしようとすると嫌がってどうしようもない経験をしたことのあるママもいるのではないでしょうか。
「ベルトがキツイ!」とお子さんが叫んで泣くこともあるでしょう。
近くの公園にお出かけする場合、自転車のチャイルドシートに乗らずに「走っていく!」と言ったり、「縄跳びをしながら行く!」と言ったり、ママの言うことは聞いてくれません。
筆者も何で我が子は自転車や車のチャイルドシートに、スムースに乗らないのだろう…と何度首をかしげたことか分かりません。
④目的地に到着した時、親は既に疲れている
ママはお出かけ準備、チャイルドシートに乗せるなど、目的地に着くまでに数々の試練を乗り越え、やっと目的地に着きます。
着いた時は、もうヘトヘトに疲れていることでしょう。
疲れを解消したい思いから、コーヒーが欠かせなくなるママ友の声もよく聞きます。
⑤危ない遊びをしたがる
目的地に着いても、目が離せないのが活発で好奇心旺盛な子です。
公園に行けば、高い所によじ登っていったり、公園で落ちている中で1番長い木の枝を拾おうとします。
興味を持ったら思うがままに動いているので、「危ないよ」というママの声は響かないでしょう。
周りのお友達に怪我をさせないよう、遊んでいる間中、注意が必要です。
⑥家に帰りたがらない
長時間遊んだり、空が暗くなってもなかなか帰ろうとはしてくれません。
さすがに夜まで外にいるわけではありませんが、家に帰るとご飯を作る時間はとうに過ぎていて、ママは「今日のご飯どうしよう…」と悩みます。
そんな時には、プロの管理栄養士・栄養士が考えた夕飯の食材を届けてくれるヨシケイがおすすめです。
PR
食材宅配のヨシケイ⑦帰路で疲れて歩けないと言い出す
さっきまで、「まだ遊ぶ!」と言っていた我が子なのに、帰ると決まった途端に「もう歩けない」と言い出したという経験をしたことのあるママも少なくないはずです。
お出かけ前に「自転車で行かない!」と言っていた我が子を押し切り、「自転車で来て良かった…」と安堵する瞬間です。
⑧夕方に昼寝を始める
なんとか家に到着してママがご飯を作っている時に、「静かだな…?」と思ったら、我が子が寝ていることってありますよね。
いつもと違う時間にお昼寝をしてしまうと夜寝る時間に影響が出るので、「どうしよう」と思いますが、起こそうとしても我が子は遊び疲れて起きません。
そのまましばらく寝かせてあげることになり、生活リズムが崩れてしまうのです。
⑨昼寝から起きると機嫌が悪い
いつもと違う時間に昼寝をして起きた後、お子さんが不機嫌なんてことありますよね。
起きてすぐはぼーっとしていて、ご飯を食べたがらないこともありますし、お風呂にも入りたがらないでしょう。
寝るまでの準備が進まず、1日の最後にママはどっとお疲れを感じるかもしれませんね。
⑩夜なかなか寝ない
いつもと違う時間に昼寝をしてしまうと、寝室に行ってもお子さんが全然寝ないことってありますよね。
何冊も絵本を読んでも全然寝てくれない我が子に対して、ママが先に寝てしまうということもあるでしょう。
⑪朝起きるのが早い
昨夜、寝る時間が遅かったにも関わらず、いつも通り朝6時に起きる我が子。
ママは1分でも長く寝ていたい気持ちを堪えて、1日をスタートすることになるでしょう。
男の子育児がしんどい理由10選
男の子の育児は、ママが思いつかないような行動をするので、驚きの中に楽しさがある一方で、ついていけずにしんどいと感じることがあります。
ここでは、男の子ママならあるあるな、男の子育児がしんどいと感じる理由をご紹介します。
- 幼い頃から力が強くてガッチリ
- 室内でも動くのが大好き
- 外遊び大好き
- 水たまりや池の中にジャンプして入る
- 長靴の中に水を入れる
- 傘を振り回して壊す
- 電車や車が大好き!ママは知識についていけない
- 戦いごっこが大好き
- キックバイクや自転車が好きでママはスピードについていけない
- 衣類が擦りむけて穴が開く
①幼い頃から力が強くてガッチリ
筆者は、赤ちゃん~2歳くらいまでの小さな子どもは、「フニフニと柔らかく、抱っこすると小さくて可愛い」ものだと思っていました。実際に、3歳の娘は、赤ちゃんから3歳まで抱っこすると柔らかくて小さく感じました。一方の息子は、赤ちゃん~2歳頃の時はすでに体格がガッチリしていて、抱っこするとゴツゴツした感じがありました。
また、小さい子は、大人に抱っこされるのを嫌がって逃げるときもありますよね。この逃げる時の息子の力は本当に強くて、「赤ちゃんなのにこんなに力が強いんだ」と驚いたものです。
息子が公園から道路に向かって走ろうとしているときに、止めようと思って抱っこするときに息子を抱きかかようとするのですが、抵抗する息子を抱きかかえるのにも力が入り、大変でした。
②室内でも動くのが大好き
雨の日や暑い日など、室内で過ごす日もありますよね。息子の場合、室内でも動く遊びを好んでいました。室内用ジャングルジムや滑り台で大はしゃぎ、コンビカーを猛スピードで走らせるなど、激しめの遊び方をしており、筆者は怪我をしないように見守るのに必死でした。
③外遊び大好き
息子は、朝早くから、外に出たいと1人で玄関の方まで行ったり、早く外へ行きたいと泣いたりしていました。
朝の7時頃から外に行きたがるので、洗濯物や身支度も終わってない中、外に行きたいと泣いて暴れる息子の対応に困惑する日々を過ごしたものです。
④水たまりや池の中にジャンプして入る
雨の日の次の日の水溜まりに入って遊ぶのは、微笑ましい光景だと思います。
しかし、息子の場合、ジャンプして水たまりに飛び込んで寝転び、ゴロゴロとするものだから、息子の服は汚れ、帰宅するときには抱っこする筆者の服も汚れ、周りの目を気にしながら歩いて帰っていました。
また、息子は池にいる鯉を見に行くと、自分も池に入ろうとするのです。周りの遊びに来ている親子は手を繋いで、鯉を鑑賞しているのに、我が家だけ池に入ろうとする息子を阻止する状況に悩まされました。
⑤長靴の中に水を入れる
雨の日も晴れている日も、長靴を履くのが好きな息子は、周りの大人達からいつも長靴を履いているねと言われていました。息子は、長靴が履きやすいからつい履きたくなる以外にも、長靴を履きたい理由がありました。それは、公園の水道で長靴の中に水を入れてタプタプさせ、飛び跳ねてじゃぶんじゃぶんと長靴から水をこぼして遊ぶことです。
筆者ははじめの頃は、足も長靴も服も汚れるから止めて欲しいと思っていましたが、だんだんと慣れてきて、怪我がなく息子が楽しければそれで良しと思うようになりました。
もちろん、息子の友達や公園に遊びに来ているママからの「大丈夫…?」という痛い視線を感じていました。
⑥傘を振り回して壊す
傘をおもちゃのようにして遊ぶのが好きな、男の子も少なくないはずです。傘を引きずって歩いたり、傘を閉じて開いて閉じて開いてを繰り返して傘に付いた雨水を吹き飛ばしてみたり、傘を振り回して中に空気を入れて傘が壊れてしまうことがあります。
梅雨や秋雨が気になる季節は、レインコートを着せるのも暑くて避けなければならず傘を差すのですが、傘を振り回して怪我をしないかや、車に傘をぶつけて傷をつけないか、ヒヤヒヤしながら歩くのは大変です。
⑦電車や車が大好き!ママは知識についていけない
息子は成長するにつれて自然と電車や車などに興味を示しました。一方で、娘は一切興味を示さず、ピンク色の可愛いおもちゃで遊ぶのが大好きです。電車や車好きのお子さんは、動く本物を見たくなるので、踏切や道路に電車や車を見に行くこともしばしば。絵本やおもちゃは、電車と車ばかりになるので、ママも興味を持って覚えないと、我が子の話についていけなくなります。とはいえ、大人になるまで興味がなかった電車と車の種類をママが覚えるのは大変です。
⑧戦いごっこが大好き
男の子は、戦いごっこが大好きです。車のおもちゃやぬいぐるみなどで和やかにごっこ遊びをしていたのも束の間、車のおもちゃ同士での戦いごっこが始まり、勝ち負けまでつけたがるのです。戦いごっこがエスカレートして、ママは悪役にされて攻撃されることも。
⑨キックバイクや自転車が好きでママはスピードについていけない
キックバイクや自転車に乗ってビュンビュン走るのが好きな男の子も少なくないのではないでしょうか。ビューンと走るのが楽しいため、ママを置き去りにして先に行ってしまうこともしばしば。息子が怪我をしたり、小さな子にぶつかったりしないか心配なものの、走っても追いつきません。ママにとっては体力的にも精神的にも大変な時間となります。
⑩衣類が擦りむけて穴が開く
斜面があると登り、滑り台のように降りようとしてズボンが擦れて穴が開いてしまった経験のあるママもいるはずです。
また、半ズボンで公園に遊びに行くと、ズボンで肌が覆われてない分、怪我に繋がることも。
公園など外で遊ぶ時は、破れても惜しくない価格で、季節にあわせつつ肌を覆えるようなズボンで遊びにいけると良いですね。
男の子育児はいつからいつまで大変?
24時間体制の手のかかる赤ちゃんのお世話が終わり、ちょっとは楽になるかと思いきや、パワフルな男の子育児に悩まされることがあります。男の子育児の大変さに悩んでいる方、男の子が産まれる予定の方は、いつからいつまで大変なのか気になりますよね。
そこで、もうすぐ6歳になる活発な男の子育児に葛藤している筆者が、自身の育児を振り返ってみて、男の子育児がいつからいつまで大変と感じたかをご紹介します。
- 新生児~1歳|男の子育児のしんどさを感じない
- 1歳~2歳|興味のある場所に向かって歩いて追いかけるのが大変
- 2歳~3歳|外遊びでエネルギー発散!家の中で遊べない
- 3歳~4歳|体力おばけに!起きてから寝るまでずっと元気
- 4歳~5歳|遊びのルールや生活リズムが分かってきて少し楽に
- 5歳~6歳|元気いっぱいだけど落ち着いてきて、男の子育児が楽になる
新生児~1歳|男の子育児のしんどさを感じない
大きなお腹で大変な妊娠期間と命がけの出産を終えた後の24時間育児は、男の子女の子問わずに、しんどいものです。新生児~1歳頃までは、男の子ならではのパワフルな育児が大変ということはあまりなく、育児そのものに対して大変さを感じる時期になります。
1歳~2歳|興味のある場所に向かって歩いて追いかけるのが大変
1歳を過ぎて歩けるようになると、興味を持ったことやものに一直線に走り出すこともあります。活発な男の子は、1歳~2歳でも歩くのが早いです。ママがヒールやサンダルを履いていたり、下のお子さんを抱っこしながらでは、追いつかないこともあるでしょう。
1人で歩けるとはいえ、まだ道路に飛び出したり、口の中におもちゃを入れたり、公園の遊具に頭をぶつけたりと、目が話せない年齢です。
息子を追いかけるのに必死になり、疲れてしまうママも出てくる時期になります。
2歳~3歳|外遊びでエネルギー発散!家の中で遊べない
2歳~3歳になると、お昼寝も1回か0回になります。起きている間は、動き回りたい男の子は家の中でずっと遊ぶことができず、自分の意思で外にでたがるようになります。お子さんによっては、ちょっと目を話した隙に、1人で玄関まで行ったり、鍵をかけていないと勝手に外に出てしまったりすることもあるでしょう。
また、時間の感覚がある訳ではないので、朝7時から外に行きたがる、昼ご飯の時間なのに公園で遊びたがることもあるので、付き合うママは家事のペースが掴めず大変な思いをするでしょう。
3歳~4歳|体力おばけに!起きてから寝るまでずっと元気
3歳~4歳になると、大人顔負けの体力が付いてくる男の子もいます。また、筆者が男の子ママと話していたところ、体よく動かして体力を消耗させないと、夜なかなか寝てくれないという声も複数ありました。
男の子ママは、朝起きてから夜寝るまで動き周る男の子の体力を、どうしたら消耗できるか考えて過ごすようになる可能性があります。
4歳~5歳|遊びのルールや生活リズムが分かってきて少し楽に
4歳~5歳になると、サッカーやドッチボールなど、ルールのある遊びで友達と遊ぶのを楽しめるようになります。親が側にいれば、横につきっきりで遊ばなくても良い年齢でになってきます。そのため、友達と遊んでいる間は、ママ友同士で話したり、一息つく時間にもなるでしょう。
とはいえ、年少さんと年中さんは、まだまだお友達同士で些細なことで喧嘩をすることもあるので、目が話せない年齢でもあります。
5歳~6歳|元気いっぱいだけど落ち着いてきて、男の子育児が楽になる
年中さん、年長さんになると、友達同士で遊ぶのが楽しい年齢になります。ルールのある遊びがどんどん楽しくなってきて、お友達と一緒にルールを守りながら遊べるので、だいぶ男の子の育児は楽になってくるでしょう。
また、時間の感覚もついてくるので、遊ぶ
お出かけ編|活発で好奇心旺盛な子とのお出かけを乗り切る5つの方法
活発で好奇心旺盛な子とのお出かけが楽しいものの、もう少しゆっくりとお出かけを楽しみたいと思っているママもいるはずです。
そこで活発な4歳男の子と2歳女の子の子育てに奮闘している筆者が、試してみて良かった対処法をより実践的な目線でご紹介します。
- 年齢にあった遊具がある広めの公園で遊ぶ
- 活発な友達と一緒に出かける
- おやつは子どもの好きな物にする
- 目的地に着くとは思わないようにする
- ルールのある遊びや競争を楽しむ
①年齢にあった遊具がある広めの公園で遊ぶ
活発なお子さんとの遊びは、とにかく身体を動かして体力とエネルギーを発散させることです。
小さな公園や年齢に合った遊具が無い公園に行くとすぐに「飽きた」と言って不完全燃焼になってしまいます。
②活発な友達と一緒に出かける
活発な友達と一緒に遊び、やりたい遊びを達成出来るとお子さんの心は満たされます。遊び終わった後は、充実感ですんなりと、遊び場から帰ってくれるでしょう。
年齢が低いうちは、親に見守られながら小さな滑り台を滑ったりするのがおすすめです。年齢が上がったら、鬼ごっこやサッカーなどで身体を動かして遊ぶのがおすすめです。
③おやつは子どもの好きな物にする
活発で好奇心旺盛なお子さんの動きがストップする「おやつ時間」。食べたくないおやつを用意すると「食べない!」と言われて、ママの休憩時間でもある「おやつ時間」が無くなります。
お子さんの好きなおやつを用意して、ママも一緒に休憩をしましょう。
④目的地に着くことを期待しない
大人になると、遊ぶ時は目的地に行って遊ぶようになりますよね。
しかし、活発なお子さんや好奇心旺盛なお子さんにとっては、目にするものや居る場所が全部遊びの時間なのです。
目的地で遊ぶことをゴールにするよりも、今その瞬間を楽しんだ方が、ママもお出かけが楽しくなるでしょう。
⑤ルールのある遊びや競争を楽しむ
年少さんを過ぎてくると遊びのルールが分かるようになってくる子も出て来ます。
お出かけの準備がお子さんとママのどちらが早く出来るか競争したり、持ち物チェックリストを作成して遊び感覚でお出かけ準備を進めるもの良いでしょう。
活発な男の子育児を一工夫で乗り切ろう
ママも子どもの頃を思いだし、お出かけに行く目的を達成するよりも、親子で一緒に今その瞬間を楽しむようにすれば、お出かけ準備に時間がかかっても気にならなくなるはずです。
とはいえ、活発で好奇心旺盛なお子さんとのお出かけ準備が大変なことに変わりはありません。
男の子は、小さなころから力が強くてパワフルです。元気でなによりですが、怪我をしないように気を付けたり、起きてから寝るまで活発に動く男の子の遊びに付き合うのも大変です。
6歳頃になれば、ルールのある遊びを友達と楽しむようになったり、時間の感覚がつくので遊ぶ時間とご飯の時間、帰宅する時間が区別できるようになってくるでしょう。
元気でパワフルな男の子からは、ママも元気をもらうことがいっぱいです。エネルギー満ち溢れた、男の子の育児を楽しみましょう。
今回ご紹介した対処法を参考に、お出かけ準備を乗り切って下さいね。
\5daysお試しキャンペーン実施中/
【栄養士の献立】ヨシケイお試しキャンペーン実施中!